essay つれづれぐさ

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私の自宅は、吉田神社がある京都市左京区の吉田本町。
「徒然草」を書いた吉田兼好ゆかりの地です。
同じ吉田のまちからつれづれなるままに思いをつづりました。

 原爆投下から8年後に、多くの被爆者ら8万8千人が参加して原爆投下直後の広島を描いた映画「ひろしま」。ベルリン映画祭で入賞するなど国際的な評価を受けながら、大手映画会社が反米的だと上映を拒否し、ほとんど知られてこなかったこの映画に、半世紀をへて光が当たり、世界で上映が広がっていることを紹介しています。  映画の舞台の一つが広島一中。私が卒業した広島国泰寺高校の前身です。この映画を学校の上映会で見た…

四期目の当選

 「ばんざ~い」――当選確実が出たのは二十二日未明の四時過ぎ。比例代表から四期目の当選を果たさせていただきました。この間のご支援に心からお礼申し上げます。  八月一日に臨時国会が召集され、当選した日本共産党の七人の議員で揃って初登院。本会議場に入ると、長野選挙区で野党統一候補として勝利した羽田雄一郎議員の議席はすぐそば。「がんばりましょう」とがっちり握手をしました。 党議員団の新体制で、私は引き続…
 任期中最後となる本会議質問――防衛大綱と中期防衛力整備計画について七日、総理をただしました。  柱の一つがF35戦闘機の問題です。四月に、航空自衛隊のF35が青森県沖に墜落した直後、事故原因の究明と再発防止策の策定までの飛行中止を外交防衛委員会で要求。以降、三沢基地からの訓練飛行も、県営名古屋空港からの試験飛行も中止されています。  ところが四日の会見で岩屋防衛相は「原因がある程度特定」できれば…

さあ、参院選挙

 さあ、いよいよ参院選挙。18日は愛知と三重、19日には京都でそれぞれ、比例と選挙区候補の事務所開きです。想定される告示日の7月4日まで二ヶ月を切りました。統一地方選と参院選の連続選挙で安倍政権にサヨナラし、希望ある政治へと変えようと訴えてきた総仕上げです。地方選の教訓を生かして必ず勝利しましょう。 初当選以来18年。参院国対委員長として対峙した総理は7人。この6年間はずっと安倍政権の「戦争する国…
 社会保障の充実を求めるとすぐに「財源はどうする」と言う政府与党ですが、トランプ政権から「武器を買え」と求められると、財源など気にせずホイホイ爆買いしてしまいます。  その典型がF35戦闘機。日米首脳会談で追加購入を約束し、147機体制にするというのです。1機116億円。30年運用で取得費と維持整備費合わせて6兆円以上。「とんでもない爆買いはやめよ」と2月の予算委員会で総理を追及しました。 この時…

左京区で全員当選

 「バンザ~イ」。府・市議四人の全員当選が決まった深夜の事務所での万歳。感無量でした。四年前の十一票差の無念を胸に刻んで奮闘してきた富樫さんとは思わずハグ。市民の立場から、我がこととして支援して下さった守田さんと並んで万歳できたことは、この四年間の共同の前進こそ政治を変える力だと実感できました。 さあいよいよ参院選。府・市議選で寄せられた、「消費税増税やめて」「大軍拡より、まず暮らしを」「憲法改悪…

予算委質問を終えて

参院議員として三期目最後の国会が始まりました。何としても統一地方選、参院選に連続勝利し安倍政権最後の国会にするぞという決意で臨んでいます。 七日の予算委員会では、安保法制以降、日米軍事一体化と自衛隊の増強が加速し、さらにトランプ政権いいなりでの兵器の「爆買い」が行われている問題で安倍総理を追及しました。  まず、米政府監査院がF35戦闘機の欠陥を繰り返し指摘しているにもかかわらず、価格や納期を米政…

基準撤廃 人権侵害だ

 安倍政権が、学童保育の職員配置数や資格を定めた国の基準を事実上、廃止する方針を打ち出しました。子どもの安全確保や質の向上を願う保護者・職員らの運動で導入された全国一律の基準をなくすもの。絶対に許せません。 きちんとした基準の必要性は、この間、学校教育の条件整備に関わる要請を相次いで受けたことで実感しています。 日高教の皆さんの「学校現業職員の法的位置づけを求める請願」、全国私教連の皆さんの「すべ…
 「真理がわれらを自由にする」――国立国会図書館法の前文に記されている大好きな言 葉です。前文ではさらに、同館が、この確信に立って「憲法の誓約する日本の民主化と 世界平和とに寄与することを使命と、ここに設立される」としています。  戦後設立された同館は、国会の立法行為を補佐することを第一の目的としています。様 々テーマで調査を依頼すると、国内外の報道、文献、行政文書、議事録等を調べてレポ ートして…

思わず声を上げた

「翁長前知事が命懸けで手掛けた承認撤回をわずか数ページの決定文書でひっくり返すことは到底容認できない」――謝花沖縄県副知事の声を震わせての訴えに心の底からの怒りがわいてきました。 国土交通大臣は十月三十日、防衛省の申し立てを受け、沖縄県による辺野古の埋め立て承認撤回を「効力停止」とする不当な決定をしました。この日の正午から沖縄県からの野党共同ヒアリングを予定していた、その朝に行われた不当決定。急遽…

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